Amavilla ケアライズ ヘアドライヤー TF-1208
温度や風速、仕上りに妥協しない”プロも納得の使用感”をわずか840Wで実現しました。
温度や風速、仕上りに妥協しない”プロも納得の使用感”をわずか840Wで実現しました。
保温効果に優れた特殊セラミックをドライヤーの吹き出し口に配置することで、ヒーターで温まった風が特殊セラミックを通り抜ける構造になり、少ない電力でも必要な温度の風を放出します。また、遠赤外線の特性(下記参照)である髪の内部の水分は維持して表面の水分のみ素早く乾燥させる特性を生かし、840Wでもまるで1200Wのドライヤーのような使用感を実現しました。
「ケアライズ ヘアドライヤー (TF-1208)」は店舗数が多いサロン様やドライヤーを多く使用するお店(ヘアサロン以外に美容学校やホテル、温浴施設、スポーツジム)などを経営するオーナー様にはもちろん、ドライヤーを使用する全てのお客様に幅広くお勧めです。
ドライヤーの吹き出し口に搭載した「特殊セラミック」からは遠赤外線を放出。
遠赤外線は髪の内部の水分を維持し、外側の水分のみ素早く乾燥させる特長があるのでオーバードライ(乾かしすぎ)になりにくく、髪への負担が少ない状態で乾かすことができます。
大小2種類の通気口で風の通り道の確保ができるためバランスのとれた風を噴出し、遠赤外線を含んだ風をより多くつくりだす構造となっています。
イオンバランス(プラスイオンとマイナスイオン)を正しく保ちながら髪を乾かすことができるので、摩擦や静電気を軽減し、髪への負担が少ないのが特徴です。
■摩擦と静電気による髪への影響
ヘアドライ時は「手と髪」または「髪同士」で擦れることで摩擦し、静電気が発生しやすい状態となります。
また、摩擦した髪には静電気により空気中のホコリや花粉などを引き寄せてしまう恐れがあり、付着物と髪との摩擦も考えられます。
その他に、
・頭皮に付着した雑菌などを放置することで頭皮トラブルの原因になる恐れ。
・乾燥した髪はキューティクルが剥がれやすくなるため、髪の内部の水分やタンパク質などが逃げてしまう恐れ。
電磁波低減ヒーターを採用しない自社製品に比べ電磁波を約85%低減。
電流の向きが異なる熱線を交互に配置し、電磁波を打ち消すような構造となっています。
【下図】電流の方向の違いを明確にするために、熱線を赤(通常)と青(逆方向)で表しています。
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